彼とお出かけ
今日は彼と一緒にお出かけ。楽しみな気持ちもあったけれど、同時に不安もありました。なぜなら、久しぶりに怖かった電車に乗ることになっていたから。電車に乗るのはまだハードルが高いけれど、彼がそばにいてくれるから挑戦してみようと思いました。
久しぶりの電車
電車のホームに立った瞬間、心臓がバクバクして息が浅くなっていくのがわかりました。でも、彼がずっと手を握っていてくれたので、それだけで少し安心できました。イヤホンをつけて音楽を聴きながら、なんとか気持ちを落ち着けようとしました。
行きの電車で発作
それでも、不安は簡単には消えてくれませんでした。電車が動き出すと、胸が締めつけられるような感覚がして、涙が込み上げてきました。必死にこらえたけれど、途中で発作がきてしまいました。彼が声をかけてくれて、手をぎゅっと握ってくれて、なんとか耐えました。でも、目的地に着いた頃にはすでにぐったり。
帰りの電車での出来事
帰りの電車はさらに体調が悪く、優先席に座らせてもらいました。少し休めるかと思ったけれど、途中で杖をついたご夫婦が乗ってきました。本当なら席を譲りたかったのに、立ち上がることができませんでした。体が重くて、動こうとすると気分が悪くなりそうで、結局何もできなかった。
自分が嫌になって大泣き
「譲りたかったのに、譲れなかった」——その事実がすごく嫌で、自分が情けなくなって、涙が止まらなくなりました。電車の中ではこらえようとしたけれど、どうしても無理で、途中の知らない駅で降りてしまいました。そしてその場で大泣き。彼は何も言わず、ただそばにいてくれました。
最寄駅に着く前も泣いて、駅でも泣いた
なんとか電車に乗り直して、最寄駅に向かったけれど、気持ちは全然落ち着かなくて、駅に着く前にまた泣いてしまいました。降りたあとも涙が止まらず、駅の中でも泣き続けてしまいました。人がいる場所で泣くのは恥ずかしかったけれど、そのときはもうどうしようもなかった。
今日を振り返って
電車に乗るという小さな一歩を踏み出せたのに、自分の無力さを感じてしまって、大泣きする一日になってしまいました。でも、彼がずっとそばにいてくれて、最後まで支えてくれたことが救いでした。今日はうまくいかなかったかもしれない。でも、また少しずつ電車に乗れるようになれたらいいな。そんなふうに思います。