父の言葉にショックを受けて
ずっと信頼していた父に、自分の気持ちを理解してもらえなかったとき、大きなショックを受けました。パニック発作について話したときに、「ただ興奮してるだけでしょ」と言われたんです。あの一言が胸に刺さり、どうしてこんなにも伝わらないのかと悲しくなりました。
理解されない苦しさ
発作はただの興奮なんかじゃない。あの恐怖や息苦しさは言葉では説明できないものです。それでも父にはその感覚が伝わらなかったのかもしれません。私にとっては一番わかってほしかった人だっただけに、心が少し折れそうになりました。
夜の散歩が息抜きに
夜の散歩は私にとって、心を落ち着けるための大事な時間です。外の静かな空気を感じながら歩くと、少しずつ気持ちが整っていきます。その夜も気分をリセットするために、母に「外を少し徘徊してくるね」と軽く伝えました。
父との夜の散歩
でも、その言葉を母が父に話してしまい、父が「一緒に行こう」と言ってきました。正直、一人で歩きたかったけれど、父との夜の散歩が始まりました。最初はぎこちなかったものの、並んで歩くうちに少しずつ落ち着いてきました。父なりに心配してくれているんだと感じました。
治療への協力
父は発作の理解は難しいかもしれませんが、治療には協力的で、私のためにできることを考えてくれています。その姿勢を見て、言葉の行き違いがあったとしても、支えようとしてくれていることは伝わってきました。
少しずつ歩み寄る
家族と気持ちがすれ違うこともあります。でも、それをきっかけに新しいコミュニケーションが生まれることもあるのかもしれません。夜の散歩はこれからも私の大事な時間。父とも少しずつ歩み寄りながら、前に進んでいけたらいいなと思います。