体調が優れない朝
朝からなんとなく体調が悪く、胸の奥が重い一日でした。気分も晴れず、家で過ごすのはつらい気がしたので、彼と一緒に森林公園を散歩することにしました。外の空気を吸えば、少しは気持ちも軽くなるかもしれないと思ったんです。
森林公園でのお散歩
この森林公園は私にとって特別な場所です。風に揺れる木々のざわめきや鳥のさえずりが心を穏やかにしてくれます。ここを歩くときは、いつも少しずつ元気を取り戻せる気がしていました。彼と並んで、静かに公園の小道を歩いているだけで心がほぐれていく。今日もそんな日になるはずだと思っていました。
突然の涙
しかし、公園を出た後に立ち寄ったレストランで、順番待ちをしているときでした。突然、涙が溢れ出してきたんです。最初は自分でも気づかず、気づいたときにはもう止まりませんでした。理由なんてわかりません。ただ、胸の奥から込み上げてくるものがあって、それを抑えきれなかったんです。
「安心できる場所」での涙
この散歩コースで泣いたのは初めてでした。いつも私を癒してくれる場所で涙を流してしまったことがショックでした。ここは「安心できる場所」のはずだったのに、泣いてしまったことで、その感覚が壊れてしまったような気がしました。
元に戻ってしまった感覚
「また元に戻ってしまったのかもしれない…」そんな思いが頭をよぎりました。少しずつでも前に進んでいると思っていたのに、後戻りしてしまったような気がして、ひどく落ち込みました。
泣いてもいい
でも、今はこう思うようにしています。どんなに頑張っていても、たまには涙が出る日だってある。それは決して弱さじゃなくて、心がバランスを取ろうとしているサイン。涙を流すことで、心が少し楽になることもあるんだと思います。
また歩き出すために
今日の涙も、必要なものだったのかもしれません。泣いてしまった自分を責めずに、また少しずつ歩き出せばいい。いつか、今日の涙を思い出して「あのときも頑張っていたな」と笑える日が来るはずです。
また、この公園を歩きながら穏やかな気持ちを取り戻せるように。私のペースで、また一歩ずつ進んでいきたいと思います。