先日、父と一緒に病院に行ってきました。
診断は、うつとパニック障害。
これまでと治療内容は変わらず、処方されている薬もそのままでした。
診察が終わったあと、ふと頭に浮かんだのは「このまま良くならないんじゃないか」という絶望感。
何かが変わることを期待していただけに、思ったような進展がなく、心が重たくなりました。
誰にも言わず、夜の外へ
その日の夜、時間は11時ごろ。
泣いてパニックになり、家にいるのが苦しくなり、衝動的に誰にも言わずに家を出てしまいました。
どうなっても構わないという気持ちでした。
特に行きたい場所があったわけではなく、ただこの気持ちから逃れたくて外に出たのだと思います。
弟からの連絡を無視して
外を歩いていると、弟から何度も連絡が来ていることに気づきました。
でも、そのときの私は、電話を取る気になれず、連絡を無視していました。
すると、しばらくして、弟と父が探しに来てくれました。
夜道で半泣きの弟の姿を見た瞬間、ああ、見つかっちゃったかという気持ちと共に
「心配してくれている人がいるんだ。」「弟に申し訳ないことをしてしまった。」
という気持ちになりましたそう思ったら、自然と足が家の方向に向かいました。
帰宅して感じたこと
家に帰ったら怒られると思っていましたが、そんな事は全くありませんでした。
その優しさが、今の私にとってはとても大きな支えでした。
絶望を感じる日もあるけれど、1人で抱え込まなくてもいいんだと、少しだけ思えるようになりました。
これからも、きっと良い日ばかりではないと思います。 でも、支えてくれる家族や周りの人を信じて、少しずつ前に進んでいこうと思います。
読んでくださって、ありがとうございます。
同じように、絶望を感じる日がある方へ。 どうか、1人で抱え込まず、周りの誰かに少しでも頼ってください。 きっと、あなたのことを大切に思ってくれる人が、そばにいるはずです。